CONCEPT

コンセプト

外構工事に関しても図面やパース等、なるべくわかりやすい資料を作ってご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

取付工事は可能ですが、その洗面台にどこまでの取り付け部品がセットされているか、工事の方で必要な部品はどの程度必要なのか、 などの調査に手間がかかります。
また故障した際に、工事の不具合なのか、商品の不具合なのかの切り分けが難しい場合などありますのであまりお勧めはしておりませんが、上記のことをご理解の上、ご希望であれば取り付けは可能です。

工事は可能です。
ただし、屋根裏は天井高をあまり高くすると3階建ての扱いになるなど、法令を遵守しての計画をさせていただきます。

パンフレットにも記載しておりますが、お客様だけが確認できるブログにて、現場から随時写真などで状況をご報告させていただきますのでご安心ください。
気になる事がございましたら、ブログに返信をしていただければすぐに対応させていただきます。

可能です。ただ、既に工事が終わってしまったところや、すでに材料を手配してしまったものなどは追加料金がかかる場合がございます。
また、法にかかわる変更につきましては、確認申請を出し直す必要がある場合がございますので、都度ご相談ください。

銀行や、ローン会社との取り決めにもよりますが、工事着工にあたって先行手配しなければならない資材など、着工前よりかかる費用はございます。 ただ高額なお買い物ですので、将来の返済のことを考え、あまり無理な資金計画はお勧めいたしません。

本体工事と言う言い方が各業者によって違うと思いますが、建物以外にかかる工事とすると、不動産登記、水道の加入金、電話の引き込み工事、引越し代、新しい家具のご購入代金、確認申請時の印紙代、必要であれば外交の工事代金等がかかります。

ご安心ください。大切なお家のためのお打ち合わせですので、 ご納得するまで、お打ち合わせをさせていただきます。

自己資金に関しては銀行の融資の審査に関わることですので一概には言えません。 借入額によっても変わってきますので一度銀行にご相談ください。
ご返済の計画を立てる場合は無理のない計画を立てることをお勧めいたします。

間仕切りなどで区画するエリアが大きくなるとその分暖房能力が必要になりますので、しっかりとした暖房計画が必要となります。 また、オープンな間取りは一般的には楮的に弱くなることが多いため、しっかりとした構造計算が必要です。

減築は可能ですが、解体費や新たな屋根の工事など、見た目以上に費用はかかります。

大黒柱の考え方は、昔の伝統工法の考え方です。
在来工法では、四隅の通し柱(必要無い場合もあり)や、構造計算によって安全性を確保いたしますので、在来工法では大黒柱は必要ありません。

可能です。
ただ長方形や正方形の家の方が耐震性能は高い設計ができますので、敷地が斜めでも建物は長方形に近い形で建てるなど工夫が必要となります。

現在はプレカットが主流となっております。
ただご希望に応じて大工さんがほぼ全て手刻みで加工して建てることも可能です。

壁量計算とは設計した耐力壁が方で必要とされる分だけ設置されているかを確認する計算です。
これに対し、許容応力度計算とは固定荷重や積載荷重による長期荷重、地震力などの短期荷重を想定して応力(部材等の内部に生じる抵抗力のこと)を算出し、それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するというもので、より正確な計算ができます。

耐震構造とはとにかく建物を固く作って、地震力に対して倒壊しにくい構造のことで、 免震構造とは地震力に対して、揺れて各所で地震力を逃がしながら倒壊しない建物の構造のことです。
現在の建築基準法では、耐震構造の強い家を建てることとされています。

田んぼであった土地は地盤が悪い事が多いです。
その土地が田んぼの前はどんな使われ方をしていたのか、 もともと地盤の良かったところを田んぼとして使っているのか等様々な事が考えられますので、一度正確な調査をしてから建てることをお勧めします。

パンフレットに乗っているインテリアは一般的なショップでは売っていないものも数多くあります。
気になる商品がございましたら可能な範囲で探しますので、是非ご相談ください。

ある程度の資金とその家に住む方の家族構成や、大体のイメージなどがわかるとよいと思います。
まとまっていなくてもご相談に参加させていただきますので、是非お問い合わせください。

ハウスメーカーなどが所有している土地で、その土地を買う場合はその所有者であるハウスメーカで住宅を建てなければならないなどの条件が付いているものがございます。

現在一般的には銀行ローンがお得ですが、その時世によっても変わりますので都度お問い合わせください。

弊社では坪単価での販売はしておりません。
お客様と打合せの上、できたプランとお見積りから最終的にその金額を坪数で割ったものが坪単価となります。
業者によって照明器具やカーテンは別計算となっているものもございますので、坪単価のみで業者の見積もりを比べるのはあまりおすすめしません。

勿論可能ですのでご相談ください。
他にもお子様が一人で帰宅した際、家に誰もいなかったとしても「ただいま!」と元気な声で言ってからお家の中に入るなど、お客様自身でできる対策も数多くございます。

スケルトン階段についても経験のあるプランナーがプランニングしますのでご安心ください。

まずはどのような目的で補助金をもらいたいかについて考えなければなりません。 それを元に役所の各部署を回って補助金がもらえるかどうかを確認いたします。

防草シートを張ることである程度は防げます。
ただ全く生やさないというのは難しいので、 防草シートの隙間などから生えてきた雑草の定期的な除草は必要となります。

吹き抜けを作る場合、床が減り、構造的に危険になるため、構造計算が少し難しくなります。
また高いところのお掃除がしにくくなることなどがございます。

例えばペット対応のフローリングなど、その他多くの商材が販売されていますので是非ご相談ください。

建物のプランにもよりますが、着工してから4カ月から5カ月程度はかかります。

交通に時間がかかるところであれば、その分経費が割高となる場合がございます。

長期優良住宅でも維持管理の項目がありますが、定期的な点検及びメンテナンスをすることにより、家を長持ちさせることができます。

二階に水廻りがあると、万一の故障の際に一階への水漏れの可能性が高くなります。
また配管も長くなりますので、コスト的にも割高となります。

はい、真四角でなくても長方形の家は地震に強い家を設計しやすいです。

ひとつの建築平面を同じ高さに揃えず、部屋ごと区画ごとにあえて高さを変え、またその高さが違うフロアを繋ぎながら徐々に上層階へと結んでいく。 このような建物をスキップフロアと呼んでいます。